あと一回無事に技能終わればみきわめですが、みきわめ合格できる自信がありません。ぜんぜんありません。ぐぎぎ。
クランクは心配していたほどぼろぼろではなかったので落ち着いてゆっくり運転してきたいと思います。目視忘れないように気をつけなきゃ。

そして、軍パロ更新しておきました。
伊達と佐助のっていうかほとんど伊達の話。しかも昔話。
我ながら酷い話だと思います。
伊達さんも結構壮絶なんだよという話かも知れませんし、そうじゃないかもしれません。私もよくわかりません。
人間ってこじれるとどこまでも残酷になれるもんだと思います。私も自覚はありますが理性ある人間でありたいので精神攻撃だけに徹するタイプです。あれ、言葉にするとこっちのが酷くねーか？
佐助を最後のギリギリにしか出せなかったのが心残りです。
構成力のなさに絶望しましたが、今更でした。 書き直すかもしれないです。その時はまたお知らせします。
うーんちょっと文章の作り方変えようかな。書きたいシーンひねり出して書きたいこと詰め込む感じはもう辞めよう、うん。 大筋決めてから書き始めよう、うん。

ちょっとネタバレ的補足があるので、追記に置いておきます。英語詳しい方だとあれ？ってなるかもしれません。私は付け焼き刃の知識です。
お時間ある方はどうぞ。

次回の軍パロは片倉と長曾我部の予定です。
次あたりで話が動くかな。うん。
また構成力が試されるところではありますが、そもそもゼロなのでどうということはありませんでした。せっぷく。
そしてフリーのこじゅさすもごにょごにょ考えています。 ホストネタ引っ張るか、リーマンネタ引っ張るか、同棲ネタにするかでどれも萌えるんですけどバカシネ！！ってなってます。
でもちょっと幸せな感じにしたいのでホストはパスかも知れない・・・アレは報われない可哀想な佐助を書くためのネタだと思っています。 いや、でも報われなくても佐助がほんのり幸せで小十郎がなんだコイツちょっと可愛いなって思ったらそれでいい気もします。ていうかそんなこじゅさすしかないこのサイトどうなんだろうか。 それもありかもしれません。
どれにするかは全くの未定ですので、もしかしたらいきなり学パロ始めるかもしれません苦手だけど。

話の一番最後で佐助が
「Yes,your Majesty.」
って言ってるんですが、これはそもそも軍部の高官に使う言葉ではなくて 皇帝や王様に使う言葉です。
正しくは「Yes,your Excellency.」か「Yes,my Lord.」だそうです。
伊達と佐助の場合はExcellencyかな。
ルルーシュ見てた方は「ん？」ってなったかもしれないです。

今回は佐助がいかに伊達に絶対服従かを強調したかったのでこっちをチョイスしてみました。
佐助の中で伊達＝絶対権力者っていうイメージにしたかったのです。
そんな感じで読んでいただけたら嬉しいです。

そのうち伊達と毛利の過去のお話も書かなくてはと思う今日この頃です。